今までの仕事

マクちゃん(表紙)『まくらのマクちゃん』 作:花山かずみ(徳間書店) ¥1,500(税別)

「マクちゃんはたっくんのまくらです。たっくんはマクちゃんがいないと眠れません」
まくらたちのいちばんの楽しみはそれぞれの持ち主と夢をみること。でもいっしょにいないと夢をみることはできません。そしてたっくんは寝ちゃうと・・・
子どものころ母が作ってくれたクマの顔型まくらがないと眠れませんでした。
ボロボロでシミだらけにになっても手放せなかった思い出がもとになっているお話。
絵本ナビで全ページ読めます。コチラ
オマケ・・・他の日の夢もちょっと紹介。コチラ

 

カンカン(表紙)

『ひみつのかんかん』 作:花山かずみ(偕成社) ¥1,200(税別)

1917年生まれの私の祖母がモデルです。祖母の子どものころのはなしを聞くのが大好きでした。
そのはなしはびっくりすることもたくさんありましたが、「いっしょだ」と感じることもたくさんありました。
現役の子どもたちだけでなく「元子ども」の方々にもみていただきたい作品です。
絵本ナビでちょっと読めます。コチラ

今はもう少なくなったりなくなってしまった諸々の事象を集めた「レトロガイド」を作りました。当時の様子を調べた江戸東京博物館の図書館はおススメです!
好評だった「レトロガイド」はコチラ

オマケです。
名古屋のメルヘンハウスさん、横須賀の津久井浜のうみべのえほんやツバメ号さんでの
『ひみつのかんかん』原画展に展示した描きおろしの作品です。コチラ

 

ゆりちゃん(表紙)

『ゆりちゃんのおひなさま』 作:花山かずみ(PHP研究所) ¥1,300(税別)

母のおひなさまは立派な段飾りで繊細な細工がほどこしてあり子どものころから飽きずにながめていました。誰も見ていないところではおひなさまたちが動き出すに違いないと信じて疑わず。
ゆりちゃん宅の三人官女は常々三人まとめて「三人官女」と呼ばれることに不満を持っていました。そしておひなさまもまた・・・
室町~江戸時代に描かれた絵入りの彩色写本の「奈良絵本」などを眺めつつおひなさまの世界を描きました。
絵本ナビでちょっと読めます。コチラ

 

たまちゃんとかぜ『たまちゃんとかぜ』

昨年の雑誌のお仕事です。
かぜくんたちの存在に気が付くたまちゃんを描いています。